動画コラム

今話題の切り抜き動画って何?企業が使うには?

近年話題の「切り抜き動画」をご存知ですか?

今回は切り抜き動画がどのようなものなのかメリットや注意点とともにご紹介します。

また、切り抜き動画をビジネスの場で活用する際にヒントとなるようなトピックを扱っていきます。

切り抜き動画ってどんなもの?

スマートフォンで動画を視聴する手元

そもそも、「切り抜き動画」とはどのようなものなのでしょうか。

切り抜くという言葉で想像がついている方もいるかもしれませんが、より具体的な説明をさせていただきます。

ここでは特に法人が活用することを想定した切り抜き動画についての解説を行います。

長時間の講演やセミナーの内容を数分にまとめた動画

切り抜き動画とは、文字通り長い動画を「切り抜いて」短くまとめた動画のことです。

特に講演やセミナーの内容を動画として残すと、再生時間は長くなってしまいがちです。

あとあと見返す時や誰かに内容を伝える際のことを考えると、動画はできるだけ短いほうが良いといえます。

そのため、ダイジェスト動画として切り抜き動画を作成するのです。

重要な部分のみ切り抜いて集めた動画を作ることで、記録動画は要点を伝えるためのツールに変わります。

企業での活用も進む

「切り抜き動画」というとYouTubeのイメージがある人も多いかもしれません。

実際、たくさんの切り抜き動画がYoutubeをはじめとした動画サイトに投稿されています。

ただ、切り抜き動画はビジネスの場でも活用することができるんです。

むしろ活用しないともったいないと言っても過言ではないほど。

ぜひこの機会に検討してみてください。

切り抜き動画を制作するメリット

動画を再生するスマートフォン

切り抜き動画を作ることで人的なコストがかかったり、外注することで金銭的なコストがかかったりするのは事実です。

しかし、切り抜き動画の制作にはそれを上回る程のメリットがあります。

ここでは主なメリットを3つご紹介します。

気軽に視聴してもらえる

切り抜き動画は通常、数時間の録画からいくつかのシーンをハイライトして数分にまとめます。

視聴者の目線に立ってみると、こうした短い動画は気楽に視聴することができます。

また、動画の場合文字を追う必要もないので、内容がすんなり頭に入ってきやすいと言えるでしょう。

要点の復習に最適

要点をうまくまとめることができれば、講演に参加した人の復習にも使うことができます。

たとえ講演に参加していたとしても、数時間の話の中でどの部分が大事だったのか後から思い出すのは難しいものです。

切り抜き動画は、そうした人が講演の要点を思い出すためのきっかけにもなります。

幅広い人たちに内容を届けられる

講演やセミナーへの参加の可否にかかわらず、動画であれば簡単に共有ができます。

動画ファイルを送信することで離れていても動画を観ることができますし、ホームページ等への掲載も簡単です。

リモートワークが積極的に推奨されている今、一つの会場に集まる機会は少なくなりつつあります。

しかし、動画で距離に関係なく同じ内容を視聴することができれば、全く問題はないでしょう。

切り抜き動画を制作する際の注意点

注意をするスーツ姿の男性

短くまとめられた切り抜き動画は扱いやすく便利ですが、その反面気をつけなければならないこともあります。

そこでこの章では切り抜き動画を制作・利用する際に気をつけなければならないことをご紹介します。

ぜひ心に留めておいてくださいね。

内容を網羅できない可能性がある

たとえば2〜3時間の講演が開催されたとして、その内容を数分の動画にまとめるのは至難の業です。そしてもちろん、講演で話した内容の中には泣く泣く割愛しなければならない部分も出てきます。

講演で数時間かけて幅広い話題を取り扱っていたなら、本当に大事な部分を切り抜けたか確認が必要です。

誤った解釈を与えてしまうことも

話している人の言葉は、編集の仕方によっては語弊を招くものになってしまう可能性があります。

動画の切り抜きをすると前後の文脈がなくなるので、どうしてもこうした事態に陥ってしまいがちです。

誤解を与えてしまいそうな表現や分かりづらいワードがあればテロップで補足を入れる等の工夫が必要となります。

企業において切り抜き動画はどう役立つ?

都心のビル群

企業説明会やセミナーなど、ほとんどの場合は長時間の開催となります。

すべてを視聴することが難しい人もいるので、要点をまとめて伝えるのに切り抜き動画は便利です。

そんな「切り抜き動画」、実際にはどのような場面で活用が進んでいるのでしょうか。

切り抜き動画を用いるシーンを想定し、いくつかのシチュエーションをご紹介します。

ご自身のビジネスの中での活用ができないか考えてみてくださいね。

社内で講演内容を共有する

まずは社内での使い方です。

セミナーや講演を行っても全員が参加できるとは限りません。

参加していたとしても途中参加や聞き逃しもあると思います。

そのような場合にも後で講演内容を聞けるよう、切り抜き動画を残しておきましょう。

要点のみを編集して残すことで、講演やセミナーで共有された情報をその後伝えることができるアーカイブ代わりになります。

自社が行なっている活動を紹介

切り抜き動画は対外的なアピールにも使うことができます。

自社の活動を社外に向けてPRする際には、通常口頭での説明を行ったり、スライドを用いたりします。

その役割を果たすような動画を作成すれば、説明の手間を省くことが可能な上にいつでも同じクオリティの説明をすることができます。

e-Learningのような使い方も

社内で伝えたいことを動画コンテンツにすることで、社員教育や情報共有に使うことができます。

社内のネットワークで共有することでいつでも見返せるマニュアルのように使うこともできます。

アイデア次第でさまざまな活用法が見出せます。

講演後には「切り抜き動画」の作成を

一度切り抜き動画を作成してしまえば、いつでも要点のみを効率よく伝えることができるようになります。

あなたのアイデアがあればさらなる活用ができるかもしれません。

動画の編集や活用に関する疑問点やお悩みがございましたらぜひ「動画の窓口」へご相談ください。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

さいごに

動画の窓口では、お客様からのご相談に丁寧にお答えしています。 ぜひ、お気軽にご相談ください。

また、企業様がご活用される様々なバリエーションの動画制作もしています。 今なら、「毎月2社限定 無料で動画制作キャンペーン」を行っているので、この機会をお見逃しなくお問い合わせください。

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