動画コラム

面白い映像技法をご紹介!いつか使いたいテクニック4選

日々、動画を制作したり、編集したりしているとその制作手法がマンネリ化してきませんか?

ずっと動画を制作し続けていると、次第に「同じような映像ばかりだな…」と思うようになるかもしれません。

今回は4つの映像技法をご紹介しますので、ぜひこれらの技法を参考にして他とはひと味違った映像を作ってみてください。

面白い映像技法4選

4を示す手元

それでは早速、4つの映像技法をご紹介します。

すぐに使うのは少し難しいものもありますが、取り入れることに成功すれば個性的な映像を作ることができるといえます。

面白い映像技法その1〜バレットタイム〜

まずご紹介するのは「バレットタイム」という技法です。

バレットタイムは、複数台のカメラを、被写体を囲むようにして配置し、編集でそれらの映像をつなぐことで被写体の動きを止めたままカメラだけが動いているかのような映像を作るものです。

映画『マトリックス』の有名な銃弾避けのシーンは、バレットタイムを使って撮影されています。

ちなみに、この技法は動画の窓口の別の記事でもご紹介しています。

より詳しく知りたい方はぜひそちらもご覧ください。

関連記事:バレットタイムのやり方は?スマホでも作れるってホント?

面白い映像技法その2〜ツインズカム〜

続いては「ツインズカム」という技法をご紹介します。

ツインズカムは、2つ以上のカメラの映像を組み合わせて立体的な映像表現をするものです。

先ほどのバレットタイムと似ていますが、それがさらに進化したものだと考えてもらうと良いでしょう。

複数のカメラの映像をつなぎ合わせて、自由にカメラアングルを操作するのはバレットタイムと同じですが、最新のツインズカムはもっと高次元な撮影ができます。

動いているものを捉える際に1つのカメラのアングルを変えると、他のカメラも連動して動くのです。しかも、映像が自然に見えるように自動的に調整してくれる機材もあります。

バレットタイムではカメラの固定が必須でしたが、技術進歩により自由自在に映像を操れるようになりました。

面白い映像技法その3〜ダッチアングル〜

通常、被写体にカメラを向ける際にはできるだけ水平を保とうとしますが、ダッチアングルは「あえて」反対にカメラを傾けて撮影をする技法です。

映画やドラマでよく使われる技法で、不安感をあおったり迫力を出したりする際に使われることが多いです。

被写体の動きに合わせて傾き度合いを変化させることもあります。

面白い映像技法その4〜後ろからのライティング〜

最後はライティングに関する技法をご紹介します。

特に、人物を撮影する際に試したいのは「後ろからのライティング」です。

逆光は、被写体との明るさの差ができてしまうため敬遠されがちですが、後ろからの光をうまく使えれば幻想的な光を演出することができます。

繊細なライティングとカメラワークが必要になるので、ぜひ練習してみてください。

変わった映像技法を取り入れるメリットとデメリット

パソコンを操作する手元

ここまででご紹介したような映像技法ですが、どれも通常の動画撮影ではあまり使われることのないものばかりです。

こうした一風変わったテクニックを使うことのメリット・デメリットはどのような部分にあるのでしょうか?それぞれご紹介します。

変わった映像技法を取り入れるメリット

変わった映像技法を取り入れることの最大のメリットは「単調な映像を脱することができる」ことです。

動画の内容ももちろん大切ですが、見せ方も同じくらい大切です。

インパクトのある映像技法を適切に使うことができれば、視聴者を飽きさせず視聴時間を延ばせます。

ここで大切なのは、無闇やたらにいろいろな技法を乱発するのではなく、最適なタイミングで最適な技法を取り入れることです。

変わった映像技法を取り入れるデメリット

デメリットとしてまず挙がるのは「コストがかかること」です。

先ほどご紹介した「バレットタイム」ではたくさんのカメラを設置し、編集段階ではそれらの映像をうまくつなぎ合わせる必要があります。

手間だけでなく技術も必要とされるので、さまざまなコストがかかってきます。

また、こうした映像技法を多用しすぎると映像が見にくくなってしまうかもしれません。視聴者が疲れないよう、アクセントとして変わった技法を取り入れるのが良いでしょう。

ほどよく映像技法を取り入れてより良い動画を!

映像を制作していると、だんだん自分のスタイルが確立してきます。

スタイルが確立するのはとても良いことです。しかし、反面的にはマンネリ化にもつながってしまいます。

今回紹介した以外にもたくさんの映像技法があるので、それらをスパイスとして取り入れてより良い動画を作っていきましょう。

「動画の窓口」では、そうした相談も受け付けています。ぜひお気軽にご相談ください!

さいごに

動画の窓口では、お客様からのご相談に丁寧にお答えしています。 ぜひ、お気軽にご相談ください。

また、企業様がご活用される様々なバリエーションの動画制作もしています。 今なら、「毎月2社限定 無料で動画制作キャンペーン」を行っているので、この機会をお見逃しなくお問い合わせください。

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