動画の窓口とは

  •               動画の窓口は、誰もが安心・気軽にご相談いただける、動画マーケティング専門のコンシェルジュサービスです。

    個人でも手軽に動画を作りアップ出来る時代。情報検索のプラットフォームとして「動画」は私たちの生活に欠かせないものとなりました。            

    マーケティングや宣伝の為に動画を活用する企業は続々と増える一方で、せっかく予算を割いて制作している動画を目的のために活用しきれているケースは非常に少ないと感じています。企業の動画制作において最も重要なのは、今ある課題を解決することです。そのためには映像美や撮影技術の高さ以上に、「誰に・何を・どの様に伝えるか」という企画や戦略のプランニングの方が重要です。

    動画の窓口には、一般的に制作会社やクリエイターが介入しない動画の使い方、マーケティング戦略からアドバイス可能なコンシェルジュが多数在籍し、動画づくりが初めての方でも、些細な疑問から丁寧にお答えしております。

       動画の企画・制作・運用まで。
トータルにサポートできる
企業のパートナー!

年間200本以上の企業動画を制作する動画の窓口!
実績と経験が豊富なコンシェルジュに、このようなご相談が可能です。      

  • 最適なプラット
    フォームの選定

  • 制作会社の
    選び方

  • 費用の相場

  • 企画

  • ペルソナ設計

  • マーケティング戦略

  • 効果測定

  • 広告運用

このようなご提案が可能です。

     さらに!
動画の窓口はお客様のニーズと適性をここまで分析!

  • お客様の診断書!「カルテ

    ビジョンと事業計画
    課題の把握
    過去施策の分析
    ターゲットの絞り込み

    私たちが目指すのは、お客様の事業内容をしっかりと理解し、困った時にすぐに頼れるパートナーであることです。ビジョンや今後の計画、何のために動画マーケティングを行うのか、1社1社ヒアリングしています。だからこそ真意を理解したアドバイスが出来るものと考えています。

  • 作りたい動画の概算費用が簡単・即日見積もり!
    「動画明細」

    動画の概算費用を即日見積!
    使用用途やスタイルを伝えるだけ!

               

    動画の窓口オリジナルサービス!「動画明細」は、簡単なイメージをお伝えいただくだけで、すぐに制作費用が分かるスピード見積りサービスです。納期まで時間がない、手軽に費用感を知りたい、というお客様にご好評いただいています。過去の制作実績をもとに概算費用がすぐに出せるので、初めての方でも安心です。

ご利用シーン

  • 初めて自社の動画制作に
    チャレンジしたい

    用途から、制作事例をご紹介いたします!            

    初めての動画制作は費用も含めわからないことばかりです。どのくらいの期間でできるものなのか、費用感、制作会社を選ぶ注意点など、絶対に知っておきたい基本的な情報からお話いたします!

  • 動画マーケティングの
    効果が出せていない

    アクセスとユーザーの行動分析からアドバイスいたします!

    動画の共有サービスには概ねアクセス分析機能が備わっています。すでに動画マーケティングを行っている企業様でしたら、過去の動画の視聴状況やユーザーの行動を分析することで、次のコンテンツの企画検討や、誘導したいページへの動線設計が可能です。また、SNSの選び方、活用方法もアドバイスいたします。            

  • 最新ツールや技術について
    知りたい!!                  

    これからの動画活用の可能性をお伝えいたします!            

               

    動画の窓口では、動画マーケティングの最新情報をウィークリーニュースで配信している他、インタラクティブ動画やストリーム配信、VR/AR、サイネージシステムなどの開発を手掛けるメーカー各社とのオリジナル対談コンテンツをお届けしています。いま映像業界では何が起こっているのか、注目の新技術や、企業での導入メリットなど厳選された情報をお伝えします。            

       ごあいさつ

  •              その動画が「なぜ生まれ、何を生むのか」を丁寧に考えたい

    はじめまして。動画の窓口の池上です。2015年が「動画元年」と呼ばれてから早5年。動画広告市場は毎年10%以上成長し続けてきました。 例えばYoutubeでは毎日世界中で約72万時間の動画コンテンツがアップロードされ、約220億時間も視聴されていると言われています。コロナ禍において、動画の視聴だけではなく企業による活用も増加傾向で、今やセミナーや面接、商談まですべて動画ツールが使用されています。            

    動画はただ情報が知れるだけではなく、作り手(=企業)の思想や文化が色濃く反映されてくるブランディングコンテンツです。 時間軸が存在します。中の人が動きます。声や音楽が聞こえます。当たり前ですが静止画や文章と比べると、瞬発的に得られる情報量に膨大な違いがあります。

    「想像的」ではなく「直接的」に企業の持つブランドを訴求できるのです。            

    一方で、すべての企業が動画情報や最新ツールを経営課題に生かせているかというとそうではありません。 未だ「動画は高い」「効果が分からない」「作り方が分からない」「うちには必要ない」という印象論で利用が渋られているケースが現状です。            

    しかし考えてみてください。 もっとも情熱ある社長の言葉も、インタビューやメッセージ動画にしてしまえば全国どこにいても採用説明会で伝えられます。時間や空間や人数の制限を超えて多大な情報を瞬時に伝えられます。大画面で見ることで没入感まで与えられるのです。                        

    わたしたちは、企業様が「動画を使ってみようの一歩目」を踏み出すお手伝いするのはもちろんのこと、使命を受けた担当者様が適切に会社のブランドを発信出来るお手伝いをしていきたいと思っています。            

    最後になりますが、動画は視聴者にとって多大な負担がかかるコンテンツです。自分のペースで見ることができませんので必然的に”相手の時間を奪う”ことにつながるのも動画です。だからこそわたしたちはその動画が「なぜ生まれて何を生むのか」を丁寧に考えたい。動画の力でビジネスと社会を豊かに発展していきましょう。その力になることこそがわたしたちのミッションです。動画の疑問質問、些細なことでも結構です。是非、動画の窓口をお尋ねください。            

    動画の窓口 代表コンシェルジュ
    池上 和            

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