動画コラム

触れる動画「インタラクティブ動画」とは?どのような場面で活用できる?

様々な場面で動画の活用が増えてきた中で、インタラクティブ動画という言葉を聞いたことがあると思います。

ですが、「インタラクティブ動画って何だろう?」と考えている人も多いのではないでしょうか。

そんな方のために、この記事は以下の項目について解説をしていきます。

  • インタラクティブ動画とは
  • インタラクティブ動画の作り方
  • インタラクティブ動画の活用方法

この記事をお読みいただければ、インタラクティブ動画についての知識を取り入れることができます。
また、動画の窓口では主要なインタラクティブ動画ツール3選をご紹介していますのでご覧ください。

正しい知識を取り入れて、インタラクティブ動画を有効活用していきましょう!

インタラクティブ動画とは?

インタラクティブ動画とは、映像の中にボタンやクリックポイントを設置し、見ている側にも何かしらのアクションを促す動画のことをいいます。「触れる動画」として、動画の表現手法に革命をもたらした新しい発想の動画コンテンツともいえるでしょう。

  • MIL( https://mil.movie/ )
    もっとも勢いのあるインタラクティブツールがMILです。詳しくは下記のコラムでも解説をしています。
  • TIG( https://www.paronym.jp/ )
    モーショントラッキングやライブコマースなどインタラクティブを使っての商品販売に力のあるツールです。
  • riclink( https://riclink.jp/ )
    パワポスライドをweb上でタッチ可能な動画にしたシンプルでビジネスライクなインタラクティブツールです。

インタラクティブ動画は視聴者にとっても体験価値が非常に高く、ただ見ているだけの動画よりも視聴滞在率やクリック率などが4倍~5倍に高まる傾向もみられるのが特徴。

インタラクティブ動画は大きく分けると2種類に分類ます。

  • 既にある動画にタッチポイントをつけてその詳細を閲覧させる
  • 事前にストーリーを考え、インタラクティブ動画とする前提で企画や撮影を行う

この2つが挙げられます。もちろんどちらが効果的であるかは一概には言えませんが、インタラクティブ動画は後から動画を組み替えたり、順番を入れ替えたりすることができるのも特徴の一つ。

効果を分析しながら視聴者にとってより楽しんでもらえる動画づくりを行うのが、インタラクティブ動画を制作するうえで重要な項目であるといえるでしょう。

インタラクティブ動画の作り方

Close up on professional computer placed on desk, dual monitor setup processing video film montage in empty creative workplace. Video editing start up studio company agency with no people in it

インタラクティブ動画を作成する際には、4つの項目を意識することが重要です。

  • 目標・目的を設定する
  • シナリオを制作する
  • シナリオに沿って動画を撮影する
  • 動画をインタラクティブ化する

ここからはそれぞれの項目について詳しく解説をしていきます。

目標・目的を設定する

まずはインタラクティブ動画の目標や目的を設定しましょう。何のためにインタラクティブ動画を作るのかというビジョンを明確にすることが非常に大切です。

例としては

  • 商品への問い合わせ
  • 来店予約や来店促進
  • 会員登録

などを目的として設定されることが多く、目的の設定を怠ってしまうことで印象付けの段階で終わってしまうことが大半。

そうならないためにも、インタラクティブ動画を作成する際には何を目的とするのかを必ず設定するようにしましょう。

シナリオを制作する

目的を設定したら、次はシナリオの制作を行います。

シナリオ制作を行う際に重要なのは、「ユーザーに対してどのような体験をさせることを目的とするのか」ということ。発信することを盛り込むばかりでは効果が薄れてしまいますので、注意しましょう。

あわせて、ユーザーの選択によってシナリオが変わる特性から、複数のストーリーを準備しておく必要があります。

あくまでもインタラクティブ動画はユーザーファーストの動画になります。制作側のアピールしたいことよりも、視聴者の目線で制作を進めていくようにしましょう。

シナリオに沿って動画を撮影する

ここまでが完了したら、いよいよ動画の撮影に移ります。動画の制作方法は実写のほか、アニメーションやCGを利用したものがあるため、どのような方法で制作するのかを決めていきましょう。

制作方法に関わらず、大切なのは「ユーザーにどれだけ参加したいと感じてもらえるか」です。

適切なタイミングでの誘導や興味付けなど、このような項目が非常に大切であることを理解しておきましょう。

動画をインタラクティブ化する

動画の制作が完了したら、動画のインタラクティブ化を行います。

インタラクティブ化をする際に注意したいのは、仕掛けをシンプルにするということです。仕掛けが複雑化してしまうと、ユーザーはその仕掛けに触れることを敬遠してしまいます。最悪の場合には離脱につながってしまいますので、注意しましょう。

コメントや吹き出しなど、シンプルでわかりやすいものを使用することでより効果的なインタラクティブ動画の制作につながっていきますよ。

インタラクティブ動画の活用方法

インタラクティブ動画は、以下のような場面で活用されることが多いです。

  • 採用活動のシーン
  • 販売促進のシーン
  • 教育に関わるシーン

それぞれの場面でどのように活用されているのか、順番に見ていきましょう。

採用活動のシーン

採用活動のシーンでは、オフィス見学やインターン、説明会のシーンでの活用が増えてきています。対面での採用が難しい場合や、遠方からの見学の際には、インタラクティブ動画の利用が非常におすすめ。

また、求職者自身が操作を行うインタラクティブ動画は「印象に残る効果」「理解の促進」につながるため、採用活動のシーンでは非常に相性がよく、効果的となっています。

採用活動に関わる時間やコスト削減にもつながるため、多くのメリットを生み出すことでしょう。

販売促進のシーン

商品の特徴や魅力を文章で伝えるのに限界があります。すべてを伝えようとすると長文になってしまいますし、反対に要点だけを伝えようとすると味気ない文章になってしまうでしょう。

そのようなことを防ぎながら効果的な訴求を行えるのが、インタラクティブ動画ならではのメリットです。伝えたいことを視覚的で伝えることで、わかりやすく、最大限の商品の魅力を伝えることができるでしょう。

現在、販売促進のシーンでは静止画と文章での訴求が一般的。インタラクティブ動画を使用することで、競合他社の製品との差別化を図ることもできますよ。

教育に関わるシーン

教育のシーンでインタラクティブ動画を活用することで、反復学習や理解促進の効果を期待できます。

一般的な教育のシーンで活用されている動画は、講師側が一方的に説明をして終わってしまうものが大半。これでは視聴者側も飽きてしまいますし、何より身につかないどころか途中で視聴をやめてしまうこともありえます。

インタラクティブ動画では、自らアクションを行うことができるため、動画を視聴しながら考えるということにもつながり、より高い効果を得ることができるでしょう。

動画視聴での教育は受動的なものになりがちですが、インタラクティブ化することで能動的なものへとしていくことができるため、非常におすすめです。

インタラクティブ動画を効果的に活用しましょう!

今回はインタラクティブ動画について、作り方や活用方法を解説してきました。

インタラクティブ動画は正しく活用していくことで、様々な場面で高い効果を発揮します。まずはインタラクティブ動画を活用できる場はないか、ある場合にはどのように活用していきたいかを考えてみましょう。

また、動画の窓口ではインタラクティブ動画を含む事例について、ホームページで公開をしております。

インタラクティブ動画の導入を検討している場合には、一度動画の窓口へご相談ください。

監修:[動画の窓口 動画コンシェルジュ 池上和]

さいごに

動画の窓口では、お客様からのご相談に丁寧にお答えしています。 ぜひ、お気軽にご相談ください。

また、企業様がご活用される様々なバリエーションの動画制作もしています。 今なら、「毎月2社限定 無料で動画制作キャンペーン」を行っているので、この機会をお見逃しなくお問い合わせください。

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