【今回のトピックス】
問合せ殺到!お葬式をアプリで手配。3D、XR、自動発注システム
ARを用いて3Dの料理や生花などの商品を表示し、お葬式の全体をイメージしながらそのまま発注できるアプリを開発。本社は、米国ロサンゼルス サンタモニカに構える米国法人であり、“世の中のより多くの企業にAR・VRを用いたサービスを体験して頂きたい、という想いから、様々な業界で手軽にAR・VRを導入・体験していただけるサービスの提供を目指しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000054740.html
[PRTIMES]
【動画の窓口POINT!】
①Fswa-netの特徴は?
AR VR クローンシステム
・商品の3D、ARから注文・発注が一気に完了するシステムを既存のサイト、アプリに導入できる。
・葬儀AR自動発注システムをもとにシステムクローンを各業界・企業様に合わせて構築。
・費用負担が少なく、システム構築の時間も大幅削減。
②可能性広がるXR×B to B to Cビジネス
・エンドユーザーが求める体験価値の提供が可能。
・XRの提供で体験価値が最大化される。
・家電、不動産、リアル店舗での実装が可能に。
③XRが発展することで「無物品店舗」の登場も?
実物がない店舗
・店舗維持費がかからない
・少人数での運営が可能
・清掃や品出しなど店舗管理にかかる時間的コストも削減。
このようなシステムが開発されていくと、BtoCのビジネスをする企業としては非常にありがたいことのように感じます。便利なシステムが導入されることで事業の可能性が広がり、無駄なコストの削減にも繋がります。ユーザーに対してのアプローチも丁寧になるので顧客満足度に加え、購買促進の実現も可能です。記事内で紹介した「無物品店舗」のような形をとることで、コロナ禍においてリスクの高い店舗運営の手助けにもなるのではないかと個人的には考えています。また動画の窓口でも度々紹介しているライブコマースなど動画での販売手法を試みることで、店舗を構えない形の実現はもちろん、店舗だからこそできる見せ方もあるのではないかと感じています。こういった知識を取り入れることと、それを実装していく柔軟性が今の世の中では非常に重要ですね。動画の窓口ではリアルビジネスと掛け合わせる動画ビジネスの展開方法なども随時更新しています。企業様の経営課題の解決に繋がれば嬉しく思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。