動画コラム

イベント告知に動画は効果的!作り方を徹底解説!

イベント告知動画とは「特定のイベントを知らせるために制作するCM動画」のことを指します。

イベント告知には動画が非常に効果的であり、いかにこの動画でアピールできるかどうかでイベントの成功率が変わってくるでしょう。

本記事ではイベント告知動画の利便性や活用のポイントについて解説をしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

イベント告知に動画を使用する利便性

丸の表示を持つ男性

イベント告知に動画を使用した場合、静止画のバナーと比較して1.6倍~1.8倍程度インプレッションが高まる傾向にあります。そのため、集客を行うタイミングさえつかむことができれば、動画を使用したイベント告知は得策といえます。

また、イベントにはタイムスケジュールやゲストの登場があり、バナー一枚では適切なPRは難しいです。無理に入れようとすると情報がタイトになってしまうことを理解しておきましょう。

動画であれば、30秒あたり150文字の情報量を視聴者に伝達することができるため、イベント告知に動画を使用するのは相性が良いといえます。

イベント告知動画制作時のポイント

メガホンを持ってしゃべる女性

イベント告知動画は、基本的に「広告動画」の部類に入ります。そのため、長いものよりは短いものが得策と考えられるでしょう。

情報を網羅的に伝えたい場合には15秒~30秒以内に収めるのがおすすめ。それ以上長くなると視聴者の離脱が見られ、伝えたい情報が伝えられない可能性が出てきてしまいます。この点を意識して制作しましょう。

30秒を超えるイベント告知動画は効果あり?

悩む男性

弊社の事例では、30秒以上の動画に関しても5割以上の視聴継続率が平均して見られるため、積極的に1分を超える動画の投稿も行っています。とはいえ、内容がなく長いものは問題です。注意しましょう。

過去の例を挙げますと、1分20秒ほどの広告動画のインプレッションが平均視聴率で9割を記録したこともあります。内容次第では高い効果を発揮しますので、場面に応じて使い分けるのがおすすめです。

イベント告知動画の視聴率を上げるコツ

右上がりの矢印

視聴率の平均を上げるコツは大きく分けて3つです。

  • 冒頭に煽り文句を入れる
  • コンテンツ自体をユーザーの興味を引くものにする
  • 「動画」であること

それぞれを詳しくみていきましょう。

冒頭に煽り文句を入れる

冒頭に「追いかけのような煽り文句を入れる」ことは非常に効果的です。例を挙げると、

  • 「まだ◯◯できていないのですか?」
  • 「おっとっと!YouTubeの広告予算を間違えるところだった!ヒヤッとしますね?」

などといったイメージです。

これらは冒頭に入れることはもちろん、YouTubeの広告スキップ発生の5秒前に入れるといった仕掛けも得策になります。

この煽り文句によって冒頭の離脱率を大幅に回避できれば、30秒近くまでの視聴者維持率を飛躍的に上げることができるでしょう。

ただし、この手法によって「ユーザーの不快感を与える可能性」が多少なりともありますので、動画全体の構成の中で伝える情報に関しては、「有益である」と視聴者に判断される動画にする必要があることを覚えておきましょう。

コンテンツ自体をユーザーの興味を引くものにする

コンテンツ自体をユーザーの興味をひくものにできれば、視聴率平均の引き上げが可能です。

例えばセミナー映像の集客に「過去のセミナーの良かったトークを抜粋したダイジェスト映像」を使用することで、具体的なセミナーの雰囲気や講師のトーク力が伝わります。これらが伝わることで、視聴者の興味関心が伸びることも期待できるでしょう。

ただし雰囲気重視のカットが多い映像よりは、トークの内容がしっかりとまとまって伝わるような動画がおすすめ。例として「YouTube講演家 鴨頭嘉人」さんのチャンネルは、広告動画にも10分ほどの動画が配信されているため、一つの参考にしてみてください。

他にもマスコットキャラクターや芸能人の出演による「魅力的な演出」をコンテンツに取り入れることで、広告的なニュアンスを排除しつつユーザーに情報伝達をすることが可能です。

「動画」であること

イベント告知動画を制作する際には、必ず「動画」を制作しましょう。一見意味が分からないかもしれませんが、視聴者維持率の継続には非常に重要な要素であると考えています。

具体的な内容として、モーショングラフィックスを使って文字や映像に動きをつけることで、重要なポイントを視聴者に促すことができます。

動画内で静止画や文章を出したままにするのではなく、常に何かしらの動的なモーションを映像に加えることで、より高い効果を期待できるでしょう。

イベント告知動画で注意すべき点

注意の標識

イベント告知動画で注意すべき点は以下の3つです。

  • 優先的な情報をまとめる
  • 申し込みページの導線を徹底する
  • サムネイルには情報入れすぎない

注意点についても、しっかりと確認をしていきましょう。

優先的な情報をまとめる

イベント告知動画は広告の部類に入りますので、情報が多すぎるのはよくありません。ユーザーが困惑してしまいますので、制作時には最もトピックス性の高い情報から動画に投入していきましょう。

ユーザーは興味さえ持てば、最後まで動画を視聴してくれます。

申し込みページの導線を徹底する

イベント告知動画は、時間が延びるにつれて情報接触時間が長くなります。それに伴ってCTAの改善がされる傾向が見られることも覚えておきましょう。

イベント告知動画制作時には、しっかりとLPや申込フォーム、質問フォームを充実させたうえで最後の仕掛けとします。せっかく動画から申込ページに飛んだとしても、遷移先のユーザーインターフェースが悪ければユーザーは離脱してしまうかもしれません。

また、SNSやYouTubeなどを文章とセットで動画配信する場合には、出来る限り文章の冒頭付近にイベントページの URLを記載するのが得策です。

サムネイルには情報入れすぎない

FacebookやTwitterに投稿する際には、YouTubeのリンクを張ることも多いと思います。

サムネイルに関しては、通常の動画のように興味を引くサムネイルを作成すれば問題ありません。情報を入れすぎてしまうと、逆にユーザーのクリック率が下がってしまう可能性がありますので注意しましょう。

まとめ:イベント告知動画でその先の効果を見据えよう

今回はイベント告知動画の制作について解説をしてきました。

様々なイベントがありますが、基本的にイベント単体で収益を上げるということはありません。イベントの先には大きな成果が待っていますが、集客をしっかり行えるかどうかでイベントの成功率は大きく変わるでしょう。

今回解説「動画の窓口」で解説してきたことを取り入れた動画制作を行い、積極的に視聴者とのコミュニケーションをとっていきましょう!

監修:[動画の窓口 動画コンシェルジュ 池上和]

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